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看護学科 2年課程全日制

医療専門職として科学的思考と自己研鑽能力、 そして豊かな人間性を持った協調性に富む 看護実践者の育成をめざします。
学校での授業と臨床現場での実習体験をつなぎながら 学習を進め、思考力と実践能力を養う教育を行います。 週5日授業があり、2年間で履修するコースです。
卒業生は、県内を中心に、県立病院や国公立病院、民間総合 病院等で第一線の看護師として活躍しています。 

授業・教科の内容

修得単位は67単位(2,180時間)、そのうち臨地実習は16単位(720時間)です。授業は、准看護師課程で学んだ内容や准看護師としての体験を基にしながら、2年課程の教育内容を主体的に学んでいくことができるように構成しています。

●基礎分野
論理学・情報科学・物理学・哲学・社会学・教育学・人間関係論
●専門基礎分野
解剖生理学・栄養と代謝・微生物と病因・病因と病変・疾病論I・疾病論II・疾病論III・疾病論IV・薬理学・
公衆衛生学・社会福祉・関係法規・行動科学
●専門分野I
基礎看護学・臨地実習(基礎I・II)
●専門分野Ⅱ
成人看護学・老年看護学・小児看護学・母性看護学・精神看護学・
臨地実習(成人・老年・小児・母性・精神各看護学)
●統合分野
在宅看護論・看護の統合と実践(医療安全・災害援護・看護研究・看護管理・看護総合演習)・臨地実習(在宅・看護総合)

 

年間授業スケジュール

スケジュール
主な実習施設
県立尼崎総合医療センター 県立西宮病院 県立加古川医療センター 県立こども病院 県立ひょうごこころの医療センター
県立リハビリテーション中央病院 加古川中央市民病院 川崎病院 神鋼記念病院 明石土山病院 関西青少年サナトリューム
神戸・高砂市内訪問看護ステーション 地域包括支援センター 助産所 保育所

 

授業風景

授業風景

 

在校生・卒業生の声

在校生写真

私は、准看護学校での学びを更に深めたいと思い入学しました。
学院では、患者さん自らが健康問題に向き合い、持てる力を発揮しながら回復していけるように、「患者さんと共に考え、共に進み、一緒に問題を解決していく」支援・サポートする姿勢の大切さを学んでいます。グループワークが多いですが、固定観念にとらわれずに多様な価値観を受入れることで、アイディアの幅や視野が広がります。意見が違うときは、相手のことを知るチャンスであり、自分とは異なる意見を尊重することの大切さを学んでいます。
クラスメイトは、世代や生活環境、人生経験も様々ですが、志は一緒です。一緒に考え、課題を達成することは、看護学生としてだけでなく、人としても成長できると思います。支えてくださっている周囲の方々への感謝の気持ちと、看護師になりたいと強く思ったきっかけを忘れずに学びを深化させたいと思える学校です。

 

卒業生写真

私は、兵庫県立こども病院のCICU病棟(心臓疾患集中治療室)で勤務しています。CICU では新生児から学童・思春期と幅広い年齢層の患児さん達の主に心臓手術の術後管理を行っています。挿管中の患者さんや何種類もの微量な薬剤で治療を行っている患児さんも多く、重症度は高いです。その中でも子ども達の成長のスピードは早く、だんだんと元気になっていく姿にこちらが元気をもらっています。集中治療病棟だからできない・仕方ない、ではなく、その子の今後の成長も含めて今どのような看護が行えるのかを日々先輩方と共に考え、目の前の患者さんと向き合うように心がけています。
当院は平成 年度に新設され、周産期・小児医療の総合施設として子ども達の健やかな成長を支えるよう日々取り組んでいます。私自身も成長し続けられるよう努力を重ねたいと思っています。みなさんも目標を目指して共に頑張りましょう。

 

主な就職先(平成26年度〜平成28年度) 

県立尼崎総合医療センター、県立西宮病院、県立加古川医療センター、県立淡路医療センター、
県立ひょうごこころの医療センター、県立こども病院、県立姫路循環器病センター、
県立リハビリテーション中央病院、 国立病院機構神戸中央病院・姫路医療センター・兵庫あおの病院、
神戸市民病院機構西市民病院・西神戸医療センター、西宮市立中央病院、市立伊丹病院、明石市立市民病院、
加古川中央市民病院、北播磨総合医療センター、明石土山病院、川崎病院 等

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