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部長あいさつ

看護・介護部長あいさつ

看護・介護部長あいさつ
看護・介護部長
凪 眞貴子

超少子高齢化が進む中、2040年に向けて医療と介護の複合ニーズを持つ人が多くなると見込まれており、医療・福祉職種の人材は多く必要になります。「看護学科2年課程(定時制)」「介護福祉学科」は病院や施設、地域等で、相手のニーズを第一に考え支援できる専門職を育てます。また深刻な少子化対策として、政府も“ライフステージの各段階における施策”や“多様化する子育て家庭の様々なニーズに応える”等、具体的な取り組みをしています。「助産学科」では、多様な家族形態の現代、性教育から妊娠、出産、育児、そして女性の一生を切れ目なく支援することが求められており、その専門職である助産師を育成します。歯科衛生学科を含めた4学科の教員が協働し、医療・福祉の専門職となる皆さんを支援します。2024年秋に新しい校舎も出来ます。ピカピカの校舎で一緒に学びましょう。

 

歯科衛生部長あいさつ

歯科衛生部長あいさつ
歯科衛生部長
松田 哲史

口腔(歯)は「しっかり噛む、正しく飲み込む、話す、また豊かな表情をつくる」など、子どもからお年寄りまで全ての世代の皆様方の心身の健康と暮らしを支える基盤ともいえます。
その口腔(歯)を専門職として守る歯科衛生士に今大きな期待が寄せられ、活躍の場は医療・保健にとどまらず福祉の現場にも広がっています。大変やりがいのある有望な職種です。
本校卒業後は国家試験に合格すれば、まず100%就職可能(歯科衛生士の求人倍率は少なくとも10倍)。出産・育児後も再就職可能な、永く就業できる国家資格です。
歯科衛生士を目指し伝統ある本校で、ぜひ学びませんか?

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