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よくある質問

 

入学試験について  臨地実習について  国家試験合格率について  就職状況について  学生について  学生生活について

入学試験について

Q:募集要項を入手するには、どうすればいいですか?

A: 郵便で、封筒の余白に「募集要項請求」と朱書きし、住所、あて名を記入した返信用封筒(A4サイズが入る角形2号)に140円分(学院パンフレットを併せて請求する場合は210円分)の切手を貼ったものを同封して、学院事務部へ請求いただければ、お送りします。
また、学院事務部の窓口にお越しいただければ、お渡しします。

  詳しくは「資料請求」のページをご覧ください。 

Q:願書の提出方法は郵送に限られるのですか?

A:願書の提出は郵送に限っています。所定の封筒で「簡易書留」としてお送りください。

Q:推薦入試で不合格になった場合、一般入試を受験することができますか?

A:推薦入試で不合格になった場合でも、一般入試を受験することができます。ただし、一般入試の出願手続を改めてとっていただく必要があります。

Q:過去の試験問題を公表していますか?

A:過去の試験問題の公表は行っていません。

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臨地実習について

Q:実習先は、具体的に、どのようなところですか?

A:助産学科は、県立西宮病院、県立淡路医療センター、母と子の上田病院、神戸医療センター、関西労災病院、製鉄記念広畑病院、サンタクルス ザ  シュクガワ、あさぎり病院、県立こども病院、神戸大学医学部附属病院、診療所、助産所、市役所などです。
看護学科(全日制・定時制)は、県立尼崎総合医療センター、県立西宮病院、県立加古川医療センター、県立ひょうごこころの医療センター、県立こども病院、県立がんセンター、県立リハビリテーション中央病院、西宮市立中央病院、加古川中央市民病院、川崎病院、神鋼記念病院、明石土山病院、関西青少年サナトリューム、明和病院、訪問看護ステーション、通所リハ、地域包括支援センター、助産所、保育所などです。
歯科衛生学科は、病院(歯科・口腔外科)、歯科診療所(一般・小児・矯正)、小学校、保育所、高齢者施設、障害者施設、口腔ケアセンター、口腔保健センターなどです。

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国家試験合格率について

Q:国家試験の合格率はどうですか?

A:令和3年度の国家試験では、助産学科、歯科衛生学科は合格率100%(歯科衛生学科は創設以来連続)、看護学科、介護福祉学科も、例年全国平均を上回る合格率を誇っています。
入学案内のページに、過去3年間の国家試験合格率を掲載していますのでご覧ください。

詳しくは入学案内ページでご紹介しています。「国家試験合格率」をクリックしてご覧ください。 

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就職状況について

Q:就職状況はどうですか、具体的な就職先として、どのようなところがありますか?

A:毎年、定員の何倍もの求人があり、卒業生の100%近くが医療機関等へ就職しています。
助産学科では、出産の多い総合病院や診療所を中心に、看護学科では、県立病院をはじめ国公立・民間病院を中心に、歯科衛生学科では、歯科診療所や病院等を中心に、就職希望者ほぼ全員が就職しています。
各学科の紹介ページに、主な就職先を掲載していますのでご覧ください。

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学生について

Q:男子学生もいますか?

A:看護学科は、毎年度の入学生により異なりますが、おおむね1〜2割程度が男子学生です。歯科衛生学科は、現在、少ないですが男子学生がいます。介護福祉学科は約半数が男子学生です。なお、助産学科の場合は、助産師になることができるのは法律で女性に限られているので、男性の入学試験受験は認めていません。

Q:入学試験において、年齢制限はありますか?

A:年齢制限は設けていません。

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学生生活について

Q:1日の授業時間はどうですか?

A:授業は朝9時00分から始まり、16時10分に終了します。授業時間は1時限90分で、1日4時限の授業があります。昼休みは12時10分から13時00分の50分です。なお、授業終了後、ホームルームを行っています。
臨地実習の場合は、原則として8時45分から17時30分の間になります(8時30分開始など実習施設により異なる場合があります)。

Q:夏休み等はありますか?

A:学科・学年により異なりますが、夏期は8月に3週間程度、冬期は年末年始の1週間程度、春期は3月中頃から4月第1週頃までの3週間程度が休業期間になっています。

Q:教科外活動には、どのようなものがありますか?

A:入学式、卒業式、始業式といった学校行事や、全学科の学生全員が参加する体育祭、各学科ごとの校外研修などがあります。このほか、助産学科では、助産師学生交流会、新生児蘇生法講習会など、看護学科では、実習施設との交流会、看護研究発表会、看護ゼミナールなど、歯科衛生学科では、専門臨地研究報告発表、特別講義などがあります。

Q:授業料・入学料以外の学費は、どれくらいですか?

A:教科書代や教材費など自己負担となる主な経費は、助産学科、看護学科は35万円程度、歯科衛生学科は48万円程度、介護福祉学科は約16万円程度です(なお、この金額には校外学習・実習等に係る宿泊交通費、実習に際しての感染症検査費等は含んでいません)。

詳しくは入学案内ページでご紹介しています。 「学費等」をクリックしてご覧ください。

Q:服装や頭髪についての決まりがありますか?

A:服装や頭髪の決まりは設けていませんが、学生にふさわしい服装、頭髪をお願いしています。
なお、臨地実習、施設見学、学校行事等の際には、実習衣やフォーマルな服装など、各学科で指定する服装を着用していただきます。

Q:学生寮はありますか、下宿の斡旋はしていますか?

A:学生寮はありません。また下宿等の斡旋も行っていません。

Q:車やバイク、自転車での通学は可能ですか?

A:自家用車や単車での通学は禁止しています。自転車での通学は可能です。

Q:昼食はどうしていますか?

A:食堂はありませんので、自宅から弁当を持ってきたり、コンビニなどで買ったりして昼食をとっています。

 

お問い合わせはお電話

TEL:078-733-6611

 

もしくはメール
Mail:Sougoueiseigakuin@pref.hyogo.lg.jp

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